音楽家という仕事

みなさん、おはこんばんちわ!

 

まず、先日の豪雨により被災されている皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

大阪の地震に続いて豪雨という、ここ最近の多すぎる災害について危機感を覚えるとともに、被災されて今も辛い思いをされている方の様子をニュースで見て心が痛いです。

 

幸い、ボクの家族と家、仕事場は無事でしたが...これは本当に運がよかった、としか言いようがございません。

 

ここやSNSでいくつも投稿したいこともあったのですが、現在の状況を見ていてどうしても自分でノラないところもあって自粛していました。

 

その時に自分の「音楽家」という仕事についてもものすごく深く考えました。

自分は昔被災したこともあって、目の前で生きるか死ぬかの状況に遭遇している時のことは非常にわかります。だから、そんな時に少し離れた何も影響なく過ごしている人の、

 

「今からライブやりまーす!見にきてね〜!🤣」

 

みたいな投稿や姿を見ても正直、馬鹿野郎....と思ってしまいました。

 

一方で音楽家という仕事にはそれしかない...それもめちゃくちゃわかるんです。プロであればあるほど、どんな状況でもやり遂げなければならないこともある。

 

だけど以前、東日本大震災の頃に自粛のし過ぎは逆にもっと辛くなるからいつも通りにして!というご意見もあったり。そういうことが考えているうちにグルグルと回って、

 

「結局、ボクらは音楽を精一杯やるしかない」

 

という結論にたどり着きました。見たくない時、聴きたくない時はそれでもいいんです。ただ、こういう時はボクらの活動や配信が少しでも悲しみや恐怖を忘れられる手助けができるようになれる...そんな居場所でありたい。

同じ活動をするにしてもこういった状況の時、音楽家にはそういう気持ちが絶対必要だと思っています。

 

楽家の中には私利私欲のためだけにやってる人がいます。ですが、本当に心から想って活動をしている人もちゃんといます。それだけは忘れないでほしい。

 

嫌なことを忘れたい、気持ちを一瞬でも解放したい、そんな時は遠慮なく音楽を使ってくださいね。

 

まだまだこれからが大変だと思いますが、諦めないで!

一刻も早く、少しでも被災された方々の生活が復興できるように心からお祈り致します。

 

今回もありがとうございました!次回もよろしくお願いします。